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案件の内容
案 件:顧客先EDIシステムのインフラ維持管理要員募集 業務内容:顧客にて構築作業中のEDIシステムの サーバー構築 月1回程度土日いずれかでメンテナンス作業が発生する場合あり。 作業内容は、新規顧客用のNW機器追加構築、NW機器ファームウェアアップデート ロードバランサー構築、FWのポリシー検討・構築ACL、ポリシー設定等 過去の設計ミスに伴う調査、再設計および構築作業もあり 技術環境(一部抜粋) ・一般的なネットワーク環境 Catalyst 2960、Catalyst 3650、3750、C819FJ ・Liunxサーバ ・OracleDB(RAC) ・InfoScale ・ZABBIX ・aws(EC2、VPC、IAM、S3、CloudTrail) ・WindowsServer ・postfix・dovcot ・Fluentd ≪必須スキル≫ ・Linuxサーバー構築、運用の経験(1人称レベル) ・Cisco系を中心とした一般的なNW経験(1人称レベル) ・上記いずれかのご経験 ≪尚可スキル≫ ・EDIシステムに関わった業務試験
求めるスキル
≪必須スキル≫ ・Linuxサーバー構築、運用の経験(1人称レベル) ・Cisco系を中心とした一般的なNW経験(1人称レベル) ・上記いずれかのご経験 ≪尚可スキル≫ ・EDIシステムに関わった業務試験
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Fluentd(フルエンティッド)は、ログデータの収集、転送、処理を目的としたオープンソースのデータコレクターです。以下は、Fluentdで可能な主な機能や活用例です: ログデータの収集: Fluentdは様々なデータソースからログデータを収集できます。ファイル、TCP、UDP、HTTPなど、さまざまなプロトコルをサポートしています。 データのフィルタリングと変換: 収集したログデータに対してフィルタリングや変換を行うことができます。正規表現やプラグインを使用して、データの抽出や加工を実行できます。 プラグインの利用: Fluentdはプラグインアーキテクチャを採用しており、多くのプラグインが提供されています。これにより、様々なデータストアやサービスとの統合が容易になります。 データの転送: 収集したログデータをリアルタイムで転送できます。異なるデータソースやデータストア、メッセージキューなどにデータを送信することができます。 柔軟な設定と設定の再利用: Fluentdの設定は柔軟で、複数のデータソースやデータストアに対して同じ設定を再利用できます。設定ファイルを変更するだけで異なるログデータを収集・処理できます。 可視化とモニタリング: Fluentdには、収集したログデータを可視化し、モニタリングするためのツールやダッシュボードと統合できるプラグインがあります。 メッセージキューとの統合: Fluentdはメッセージキューシステムと統合できます。たとえば、Kafka、RabbitMQ、Amazon SQSなどと連携してデータの収集と転送を行えます。 分散システムへの対応: Fluentdは分散システムに対応しており、複数の Fluentd インスタンスを利用してスケーラブルなログデータ処理が可能です。 複数の出力先への同時送信: 収集したログデータを複数の出力先に同時に送信できます。たとえば、データをデータベースに格納する一方で、同時に分析ツールに送信することができます。 セキュリティ: Fluentdはセキュリティ機能を提供し、データの転送や収集時に暗号化や認証を実装することができます。 Fluentdは柔軟で拡張可能なログデータ管理のためのツールであり、クラウド環境やオンプレミス環境でのログデータの統合的な管理を実現します。